二つ目は、二回目の原稿を自分で手直しして完成品にするのではなく、その作業をライターに頼むという方法です。完成品にする手直しというのは、慣れてない人が一番躓きやすいところです。そのため、その部分をプロのライターに任せてしまうと大変負担が軽減されて楽になります。

では、どのような方法なのかというと、まず、最初の原稿から二つ目の原稿を作り上げます。その原稿をライターに送って読んでもらいます。ライターはその原稿を読んで、表現や文章のすりあわせを行うために制作者と電話やメールを通して何度か意見を交わし、二つ目の原稿をどのように修正していくのかを決定していきます。

そして、パンフレット用に使用する写真や動画についてもどのように使用するか、どこに載せるのかということを相談します。ある程度方針が決まったら、制作者はパンフレットに使用する写真や動画をまとめ、ライターは二つ目の原稿を修正していきます。ライターが原稿の修正をある程度終えると、いったん制作者に返ってきます。

そのときに、制作者は、送られてきた原稿の修正された部分の確認を行い、ここをさらにこうしてほしい、こういうことを伝えたいので表現を変えてほしいなどの意見を添えて、再度ライターに送ります。ライターはそれを確認して、再び修正作業に入ります。また、その際、用意した写真、動画を添えるのもよいでしょう。この作業を何度か繰り返して、完成品の原稿を作り上げます。

この方法の良いところは、自分が原稿の根幹を作っているため、どのような内容の原稿ができあがるかのイメージがかなりつきやすく、実際に学生に見てもらう文章に昇華する部分はライターに担当してもらえるので、自分の考えを一番見やすい文章で伝えられる方法ともいえるかもしれません。

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