ライターを雇う場合 その3

 仕事が忙しく原稿を書いている時間が全くない、文章を作るのが苦手すぎて全く手につかないという人は、次のような方法がおすすめです。それはライターに、執筆作業すべての代行を頼む、いわゆるゴーストライターになってもらうという方法です。これはどのような方法なのか、以下で説明いたします。
 まず、前に説明した文章の書き方を思い出してみましょう。最初は、パンフレット全体の構造を考え、その後に目次を作るというものでした。この作業から、すべてゴーストライターに依頼をします。まず、制作者とライターの間でパンフレットに載せたい内容について相談をします。そこで相談した内容を基にライターはパンフレットの構成と目次を制作し、一度作ったら制作者と確認を行います。その後、内容の精査のために、制作者、もしくはその会社へとライターが取材を行います。これによって、内容に厚みを持たせるのです。この取材に関してですが、基本的には電話やメールでのやりとりになるのですが、一度は実際に会ってみて、もしくは会社に来訪して取材を行うことが多いです。それが終わるとライターは文章の作成に入ります。その間、余裕があれば、パンフレット用に写真や動画をまとめておくのもよいでしょう。
 その後は、その2で紹介した方法とほとんど同じです。ライターが一応の完成品として原稿を送るので、それを確認して改善・修正してほしいと思った箇所を伝えて返却するという作業を繰り返します。ここで重要なのは、できあがって送られてきた文章は、たしかに制作者の伝えたい内容が盛り込まれたものであるはずですが、本当にそれがしっかり正しいか確認しなければならないということです。なので、原稿に目を通す時はしっかり時間をとって確認し、そしてライターとのすりあわせも何度も丁寧に行うのがよいでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*
*
Web サイト