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看護師は転職の多い職業と言われています。転職回数は、どのように作用してくるのでしょうか。
例え転職の多い看護師であっても、あまりに多すぎる転職は良い印象を持つとは言えません。転職回数が多ければ、雇う側から見ても「すぐに辞める人である可能性がある」という目で見てしまいます。人を雇うには多くの人件費が掛かりますし、仕事を教えるために業務も滞ってしまいます。なるべくなら長く働いて欲しいというのが本音です。逆に言えば、「長続きがしそうな人」と思ってもらえれば、採用の可能性は上がるでしょう。
しかし、実際に大切なのは回数よりも転職理由です。転職は当然ながら、何かしらの理由があって行うことです。人間関係が上手くいかなかったという理由で辞めている人は、何かその人自身に問題があるのではないかと思われてしまいますし、20代で5回、6回と転職している人に関しては飽きっぽい、我慢ができない人なのではないかと思われてしまいます。逆に、例え回数が多かったとしても、結婚や介護など生活が変わったなどのやむを得ないような理由であれば、あまり問題にはならないかもしれません。実際に人間関係が問題で辞めたとしても、あくまで嘘は吐かない範囲で、上手く言い換えて印象を変えていく工夫も必要と言えるでしょう。
他にも、どれだけの期間で転職をしたのか、年齢に対してどれだけの転職回数なのかなどを見られることもあります。単純に何回転職したのかではなく、その背景をよく考え、面接の時に説明をできるようにしましょう。ただし、あくまで転職は人と病院との縁ですので、一概に言えない部分も大きいです。自分に合った職場を選んで、縁を結べるよう工夫していきましょう。

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